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NPO法人循環型社会推進協会(RDA)

明るい未来を拓く

NPO法人循環型社会推進協会(RDA)が広めたいのは、希望と思いやりの大切さです。たった一つの行動にも地域社会を変える力があると確信しています。その力がたくさん集まれば、世界を変えることさえもきっと可能です。森林資源活用や農地の利活用、資源のリサイクル、自然エネルギー推進等の活動を通して、私たちは今日も社会貢献に励んでいます。

理事長挨拶

未来へと生命をつなぐ皆さんへ

21世紀は「環境の世紀」。私たち地球人は、未来へと生命をつなぐために、この尊い星を守り育んでいくことを使命として生きていかなければなりません。 2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標」SDGsでは、2030年に向けた17のゴールと169のターゲットが示され、21世紀を生きる人類の行動計画が具体的に打ち出されています。私たちNPO法人循環型社会推進協会(略称:RDA)は、今から27年前、時代はまだ20世紀の1995年に活動を始めた資源リサイクル推進協議会が前身で、2008年にNPO法人となり、名称も現在の循環型社会推進協会に改め、森林、農業、緑化、自然エネルギー、資源リサイクル等の分野での調査・研究や各界への提言等をおこなっております。今後も会員各位の視点と知見を活かし、地球環境の諸問題に取り組んでまいる所存です。志を抱き,ともに活動していただける方々のご入会をRDA会員一同、心よりお待ち申し上げます。                                                                                                                                                                                                                                                                                                           2022年1月11日                                                          NPO法人循環型社会推進協(RDA)
理事長 山下ようこ

理事長経歴
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